2017/12/17 ◆ タブレット 再開いたしました◆

数年ぶりにタブレットの製造を再開いたしました。

前回 ハーフサイズでお作りしていたのを、今回は少し薄手に仕上げることで「食べやすさ」を重視。

レギュラーサイズで再発売いたしました。

以前とはカカオの種類やカカオ分を変えておりますので、前回とは異なる新たな美味しさを感じていただけるかと思います。

タブレットファンのお客様は、特にそのお味の違いをお愉しみくださいませ。


タブレットⅠ; カカオ分72%のダークチョコ。
         ジャマイカ産トニリタリオ種のカカオと、エクアドル産クリオロ種のカカオをブレンド。
         酸味抑えめ、ロースト深めでキメが細かく余韻が良いのが特徴。

タブレットⅡ; カカオ分72%のダークチョコ
         マダガスカル産のクリオロ種カカオと、グアテマラ産フォラステロ種カカオをブレンド。
         酸味が前に出たタイプ。フルーティーな酸味とクリオロ種のパワフルさが特徴。

タブレットⅢ; カカオ分48%のミルクチョコ
         マダガスカル産クリオロ種のカカオのみを使用。
         カカオ分高めのミルクチョコですから、甘さ控え目。
         粉乳のクリーミーな風味だけではなくカカオの個性も味わえます。


ボレロの原材料として使用しているクーベルチュールチョコは、現在20数種類。
その中から、吟味しブレンドして溶かしテンパリングし直して型に流しています。
チョコレートを愛するお客様に是非味わって頂きたい“大人のための高級チョコレート”です。  

           

2017/11/23 ◆ボレロ晩秋のスペシャリテ『ラ・フランスのタルト ~Tarte Poire~』地方発送承りしております◆


先日ご紹介した、ボレロ晩秋のスペシャリテ「ラ・フランスのタルト」。

11月頭に農家から届き始めた洋ナシも3週間経ち順番に追熟完了となってきました。

ボレロ店内ではこの季節、追熟した洋ナシの薫りがフンワリ漂います。

『ラフランスのタルト』は店頭でも好評販売中ですが、

毎年おなじみの地方発送も承っております。


店舗になかなかご来店いただけない遠方のお客様にはお取り寄せをおすすめしております。

自分へのご褒美に、ご友人とのひとときに、そして大切な方へのご挨拶として、

お歳暮やご進物に、ボレロ特製「ラ・フランスのタルト」はいかがでしょうか。


賞味期限がございますので、贈り物の際にはお届け先へ在宅確認をさせて頂いてから発送いたしております。


数々メディアや雑誌に掲載いただき、多くのお客様に愛されております、chef渡邊の自信作「ラ・フランスのタルト」。

1日にお作りできる台数に限りがございます。是非この機会にご用命、心よりお待ち申し上げております。


※お取り寄せは、ボレロオンラインショップより↑↑


  






2017/11/23 ◆ 【期間限定】ボレロ流“タルトタタン ~Tarte Tatin~” スタートしています!◆

昨年、2年ぶりに復活を果たした“ボレロ流特製タルト・タタン”。

多くのお客様にご好評いただき、今年もスタートしております。

一度お召し上がりいただいたお客様には、おわかりいただけるかと思うのですが、

ボレロのタルト・タタンのポイントはその“お味の深み”。ほんのりと“ほろ苦く”“甘酸っぱく”そして“甘さ控えめ”。

とにかく、大人の方にゆっくりじっくり味わっていただけるように丁寧に仕上げたタルトです。


chef渡邊がパリ出張から戻ったタイミングで届くようにしてあった紅玉リンゴ。


「紅玉は新しい品種のりんごに比べて日持ちがしないのです。

ですから本当ならば収穫したら2週間で使ってしまわないといけない。

だから時期も短くなる。それを窒素ガス充てんで長期保管させている業者があり

そこから小分けしケース単位でもらっていますので数か月間使えます。

ですから少し遅めにスタートしたタタンです」とchef渡邊。


ボレロのタタンは二度炊き派。

フライパンに砂糖を入れリンゴを並べ一気に火を入れていく簡易式ではなく

まずはアップルプレザーブを作ってからというやり方です。


8号のタタン鍋に1114ヶの紅玉りんごを使います。

りんごの皮を剥いて芯をとり10等分にし、砂糖を均一にまぶし、フランス産の鉄鍋に綺麗にならべます。

間にバターをちぎっていれます。それをオーブンにれて90分くらい火を入れていくと砂糖が染みこみ、バターが馴染み、

外にでてきた水分が徐々に蒸発して半分くらいの体積になったアップルプレザーブができます。


次ぎにタタン専用の銅型に砂糖を焦がしたキャラメルを流し、上記のプレザーブをぎっしりと綺麗に並べます。

そして再びオーブンに入れじっくりと焼成します。底のキャラメルが溶けプレザーブも再び沸騰状態になり

全体がなじんでいくのです。  この行程だけでも約90分ほどかかります。


「温度をあげ時間を短縮することもできますが、それだとリンゴからにじみ出てくる

ペクチンが不十分でカットしたらすべりリンゴがばらけてきます。時間をかけることでペクチンが充分に抽出できて

冷えかたまったときに羊羹状にまとまるのです」と熱く語るchef渡邊。


別で焼成したパイ生地を丸くカットしてドッキングさせてカットし、いよいよ店頭にならびます。


・リンゴから余分な水分がぬけている

・キャラメリゼのほろ苦さが全体に浸透して黒砂糖っぽい味になっている

・食感が羊羹的にまとまっている。(一種の和菓子感覚)

・それをパイ生地と一緒に食べる。


それがボレロが理想とするタルトタタン。

ご家庭ではなかなか再現することのできない複雑なお味のタタン。

まさに“大人味のタルト・タタン”は、ボレロ流だからこそ出せるオリジナリティ溢れるお味、

ほんのりほろ苦い、ある意味病みつきになるお味をぜひ、ご堪能くださいませ。




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