2017/10/08 ◆ 『サント・ヴィクトワール ~Sainte-Victoire~』復活です ◆

お待たせいたしました‼︎沢山のお客様からご要望いただいていた

“ボレロ流和栗モンブラン”=『サント・ヴィクトワール』。いよいよ復活いたしました。


ボレロのお菓子は、基本、どのお菓子もひとつひとつ職人の手で何工程もひと手間ふた手間かけて丁寧に仕上げておりますが、

「サント・ヴィクトワール」は、その中でも非常に手間ひまかけてお作りしている特別なお菓子。

今シーズンは『数量限定販売』とさせていただくことになりました。

非常に多くのお客様がリピートしてくださっている人気商品だけに、午後からは品切れしてしまうの可能性が高いこともあり

どうしても確保されたいお客様は、お電話でのご予約をおすすめいたします。


『最高級の和栗といえば、おそらく丹波篠山の“銀寄”。その高級素材“銀寄”をいつか使ってみたい』とchef渡邊は常々申していますが

かなり高価な素材だけに、実際、商品化するにはコスト的に難しく、サント.ヴィクトワールには、愛媛県の栗を使用しています。


『日本の栗は、サツマイモのような甘みとほっこりする食感があり風味自体は優しいのです。

ですので、この愛媛の栗のみではなく少しイタリア栗を混ぜております。』と、素材にとことんこだわるchef渡邊。


その2種類の栗のペーストに少しだけボレロ特製カスタードクリームをまぜ、漉し器で裏ごし、

“栗きんとんを気持ちフランス風にしたようなもの”を作ります。

それをできるだけ潰さないように型にそっと入れ固め、薄く焼いたタルトレットに洋酒のシロップを染みこませた上に載せます。

和栗の繊細な風味を殺さないために、できるだけさっぱりとした生クリームでナッペして覆い隠し、ミルクチョコを薄くスプレー。

タルトの部分のサブレやアーモンドクリームなどの基本的部分にもボレロ流のこだわりがたっぷりつまった

非常に細やかで繊細なお味に仕上げております。


『サント・ヴィクトワール』というネーミングは、

プロヴァンスの町“エクサン・プロヴァンス”の郊外にある山の名前からいただいています。

印象派の画家『ポール・セザンヌ』が沢山描いたことで有名になった山。

素材や仕上げまでの工程だけではなく、多岐にわたってchef渡邊の想いが沢山つまったお菓子なのです。



2017/09/21 ◆ スタッフ募集のお知らせ ◆

ボレロでは、これからの繁忙期に向けスタッフの増員を考えております。

特に以下の部署です。


【大阪本町店】

① 販売員(主婦層パート、平日3日以上勤務可能な方、土日休み可)

② 販売社員

③ パティシエ見習い(社員)


【守山本店】

① パティシエ見習い(社員)

② パティシエ中見習い(社員・経験者)

③ 短期 製造補助(パート又はアルバイト)



求人詳細については、W.Bolero 求人ホームページにて

http://www.wbolero.com/info/recruit.html


 



2017/09/15 ◆ 【期間限定】地元滋賀県産『黒イチジクのタルト ~ Tarte aux figues ~』◆

ボレロで、イチジクを使用したプチガトーと言えば“フィグ・カシス”を連想されるお客様が多いのではないかと思いますが、

この度‼︎ 良質なイチジクを、ほぼ丸ごと使った、贅沢なタルトをご紹介します。


東近江の知人農家さんが作る、黒イチジク“ヴィオレソリエス”。8月末から収穫が始まっています。

南仏プロヴァンスの港町マルセイユから東に小1時間走った所にある“ソリエス村”がルーツの糖度の高い品種とのこと。

日本の気候では栽培が難しく、従来の日本のイチジクの栽培が経験豊富な農家さんでも手こずるという、

非常に貴重・希少な品種なのです。


昨年の秋、chef渡邊が渡仏した際、ソリエス村のイチジク農家まで農場見学させてもらい、

本場のプロヴァンスの栽培方法を学びに行きました。日本はプロヴァンスとは気候が違うので、

現地と全く同じやり方はできないのが現状ですが、レポートを農家さんに伝え、去年よりは収穫アップに繋がってきております。

そういったchef渡邊の素材へのこだわりが身を結び、今回、その貴重な“ヴィオレソリエスのイチジク”を

1人分で一個以上ふんだんに使用したタルトが誕生‼︎


土台はパートサブレに、アーモンドクリームを絞り、イチジクを数切れ入れて

焼成。焼き上がったらキルッシュのシロップをしっかりと染みこませしっとりさせます。土台の上には、

くし形にカットしたイチジクと、マスカルポーネのクリーム。

あえて、焼きっぱなしのイチジクタルトにはせず、イチジクそのものの持つ“フレッシュ感”を前面にだしたタルト。


この貴重・希少なイチジク“ヴィオレソリエス”には数に限りがありますので、なくなり次第終了。期間限定の希少な逸品となります。

※今月いっぱいまでお出しできるか微妙なところ。


イチジクそのもののお味を生かし、chef渡邊流にアレンジした新作『黒イチジクのタルト』。

1日にお出しできる数にも限りがございます。ぜひ一度お試しいただきたい、この秋の逸品です。


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